ディルクシャの企画展<喜びの心>はアーバンスケッチャーズソウル(Urban Sketchers Seoul)とコラボした企画展で、ディルクシャの外観を盛り込んだ「ウンヘンナムゴル赤いレンガ造りの家、ディルクシャ」、ディルクシャの象徴である銀杏を素材にした「ディルクシャを輝かせた黄金色の花束」、ディルクシャの1・2階のリビングを描いた「喜びの心の色」、アルバートの独立活動を盛り込んだ「ディルクシャ、ある独立運動家の家」など、計4テーマで構成されています。
今回の展示のために、ディルクシャは昨年3回にわたって「ディルクシャデー」を開催し、事前申請を通じてディルクシャに招待されたアーバンスケッチャーズソウルの会員122人が直接描いて提出したディルクシャ内外部または意味が込められた絵176点のうち64点が展示されました。
その他にも「ディルクシャデー」の様子を収めた映像とスケッチャーズの画材を展示した空間、観覧客の方々が直接ディルクシャを描いて展示に参加できるように紙と画材が用意された「私が描くディルクシャ」体験空間も設けられています。
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