「Visualizing the invisible:日常化された建築の観察と記録」展は、場所を基盤として建築の完成後に、時間とユーザーをはじめとする様々なエージェンシーの介入によって変化してきた姿を通じて、建築デザインの持続可能性を発見し共有する企画です。
本展示で新たに提案する「日常化された建築」という概念は、瞬間的に捉えられた人生に関わる興味深い場所の話を物語る建築の根源的な姿とともに、ユーザーのニーズを受け入れ、絶えず新しく生まれ変わる社会文化プラットフォームとしての潜在性を持っている建築を意味しています。
※このコンテンツはS-TCEPアライアンスから提供されました。「S-TCEP」はSeoul-Tourism、Culture、Exhibitions、Performing Artsの略字で、ソウルの観光、文化、展示、公演、分野で構成された協議体です。
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