2027年、ソウルアリーナが入るチャンドン(倉洞)を根拠地として運営される音楽家創作支援プラットフォームであるOPCD(オープンチャンドン(倉洞))では、プロミュージシャンと新人アーティストたちと共にする様々な創作支援プロジェクトを進めています。地下鉄1号線/4号線「チャンドン」駅の1番出口を出ると、地下鉄の橋の下の空間を活用して作った建物が見えますが、ここOPCDバイニルLPライブラリーでレコード音楽鑑賞が無料でできる開かれた空間を利用することをお勧めします。
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