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ホンデイプク駅の9番出口を出て、 ホンデ(弘大)のメインストリートへと進むと「Photodrink」というセルフ写真館が見えてきます。早速、「Photodrink」に入ってみると、ブラック調のインテリアに明るいネオンサイン、踊り出したくなるようなヒップホップ調の音楽が流れており、フレームや撮影で使う小物がユニークでポップな雰囲気です。店に入ると、店員が親切に利用手順を説明してくれます。

3つの部屋と4つのコンセプトがあります。特に、ダイナミックフォトブースは好きな曲を選び、30秒間の映像撮影と写真撮影ができる新しいフォトブースとして人気です。踊りながら映像を撮ることもでき、今までにない写真館として人気を集めています。

「Photomaticヨンナム（延南)店」は、ホンデ(弘大)エリアのヨンナムドン(延南洞)に位置するセルフ写真館です。「Photomatic」は、ブラックブース、シルバーブース、ウッドブースの３つのブースに分かれており、35mｍや24カットのフィルムカメラで撮ったような特別な雰囲気を演出します。ブラックブースは、白黒のビンテージ調の魅力を引き出す４コマのフォトブースです！写真は縦または横の選択が可能です。シルバーブースは、広い空間で背景のカラーを選べる6コマのフォトブースです。ウッドブースは、毎週フレームカラーが変わる4コマのフォトブースで、多彩なカラーが用意してあります。店内に入ると、壁には多くの写真が展示されており、よく見ると韓国の芸能人の写真も多く見られ、芸能人もたくさん訪れたことがわかります。屋外にあるブラックブースでは、白黒の写真でビンテージ調の雰囲気を醸し出し、感性的でナチュラルなテイストできれいに撮れるという点が特長です。

「Selpixホンデ(弘大)店」は、可愛らしいシグネチャーズマイルロゴとカメラフィルム紙を使用しており、昔ながらのフィルム写真のような雰囲気と可愛らしい小物を使って撮影することができます。また、「Selpix」では、きれいな化粧台が用意されており、照明が明るいので自撮りにもオススメです。

「Selpix」のもうひとつの特長は、撮影する際に自動撮影ではなくリモコンを使用できる点です。自分に合ったタイミングでボタンを押して撮影することができ、合計６コマの写真を選ぶことができます。

「HaruFilmホンデ(弘大）店」はオープンしたばかりですが、ホンデ(弘大)の若者たちの間で人気急上昇中のホットプレイスで、平日でも行列ができるほどの人気ぶりです。「HaruFilmホンデ(弘大)店」の特長は、カラーブースが２種類あり、濃いブルーカラーのブースとスカイブルーのブースに分かれており、好きな方を選んで撮影することができます。撮影は10回行うことができ、その中から写真を4コマ選べます。撮影が終わってから、店内の壁に貼り付けてある多くの写真の前で記念写真を撮るのもオススメです。その日撮った写真を壁に貼りつけて思い出として残してみてもいいでしょう。