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お知らせ

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大韓民国電子旅行許可制度(K-ETA)対象国国家(地域)一時的拡大施行のお知らせ('22年8月4日付)
作成日 :
2022.08.08

大韓民国電子旅行許可(K-ETA)申請対象国を既存の104か国から「ソウルフェスタ2022」の期間中である2022年8月4日から2022年8月31日までの期間限定で、日本・台湾・マカオを含めた計107か国に拡大*されます。K-ETAの申請時に参考にしてください。

  • *2022年8月4日から2022年8月31日まで一時的追加地域(3か国):日本、台湾、マカオ

  • *2022年8月4日から2022年8月31日までの限定許可国である日本、台湾、マカオの国民は2022年9月1日以降、K-ETAでの入国は不可


□ 注意事項

  • 対象国の拡大に伴い、申請件数の増加により審査の遅れが予想されます。遅くとも搭乗72時間前までにK-ETAの申請を行ってください。

  • 新型コロナ感染症の感染状況などにより当分の間、審査が強化される可能性があります。事前に申し込まず、できるだけ入国する時点で申請を行ってください。

  • K-ETAの許可を受けた後、旅券(パスポート)の再発行、連絡先などが変更された場合は、既存の許可有効期間に関係なく、再度申請をして許可を受けなければなりません。

  • 直行便で済州島のみ訪問される場合はK-ETAの申請は必要ありません。ただし済州島を訪問後、済州島以外の地域を訪問する場合は、済州島へ出発する前まで予めK-ETAの許可を受けなければなりません。


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