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愚かな物語りと思って
腹を立てる人がいるなら、
その人たちは寝ている間に
美しい夢を見ていたのだろうと
お考えになればよろしい。

 

- 夏の夜の夢より -

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夏の夜の宮_main_1

 

  ソウルの中心には数百年間にわたり国王の住居だった王宮が4つあります。驚くべき点は、人々が気兼ねなくいつでも古宮を訪れることができるという点です。花が咲き、すべての葉が赤く染まるとき、白い雪が降り積もるとき、家族や恋人同士で古宮に出かけることができます。

  また暑さの厳しい夏は、夜の古宮の情緒が感じられる夕刻に出かけてみるのはいかがでしょうか。ソウルの古宮は今や退屈な昔の遺跡ではありません。古宮の美しい夜景を見る機会があれば、古宮はもはや退屈な観光地だとは思えなくなるでしょう。

 

夏の夜の宮_main_2

 

  ソウルの4大宮はこの時期になると夜間開館によってとりわけその美しい姿を現します。寝ている間に見た夢ではないかと思うほど短く過ぎるソウルの古宮の夜間開館シーズンを紹介します。

 

 

 

 

夏の夜の宮_icon_三日月

夜間観覧

 

 

 

 

星が輝く夜 in キョンボックン(景福宮)

夏の夜の宮_icon_双眼鏡 7月の夜間特別観覧:2018年7月22日(日)~8月4日(土) 19:30~22:00 (入場は21:00まで)

 

夏の夜の宮_星が輝く夜_in_キョンボックン_景福宮

 

  4月から10月まで夜間開館は1ヵ月ごとに14日間ほど行われるため、より特別かもしれません。キョンボックン(景福宮)は規模が大きいので、より雄大な景色を楽しむことができます。

 

夏の夜の宮_icon_インフォメーション  Information

  - 観覧可能人数:4,500名/日
     · インターネット事前予約または現地での当日券購入
     · 韓服を着用した方は700名/日まで入場可能。(必ずインターネットで事前予約のこと)
     ※ 韓服無料観覧ガイドラインを必ず熟読の上、お申込みください
     · 入場料金:KRW 3,000
  - 外国人は当日券を購入してください。500名/日
  - 休館日:火曜日

 

 

- 星光夜行 -

 

夏の夜の宮_星が輝く夜_in_キョンボックン_星光紀行_景福宮

 

  星光夜行は一般的な夜間開館とは若干異なった観覧スタイルです。事前にチケットを購入し、専門解説者とともにキョンボックン(景福宮)の後苑を探訪する特別なプログラム。国王の食膳を味わい、韓国の伝統国楽公演を観賞し贅沢な時間を過ごしてみたいなら、この星光夜行のチケットを是非手に入れよう。

 

 

 

池を抱くチャンギョングン(昌慶宮)

夏の夜の宮_icon_双眼鏡 7月の夜間特別観覧:2018年7月22日(日)~8月4日(土) (入場は21:00まで)

 

夏の夜の宮_池を抱くチャンギョングン_昌慶宮

 

  チャンギョングン(昌慶宮)のチュンダンジ(春塘池)は夜の散策の名所と言われています。夜になるとライトアップされ、池の周りを散策するのに最適です。

 

夏の夜の宮_icon_インフォメーション  Information

  - 観覧可能人数:3,500名/日
     · インターネット事前予約または現地での当日券購入
     · 韓服を着用した方は300名/日まで入場可能。(必ずインターネットで事前予約のこと)
     · 入場料金:KRW 3,000
  - 外国人は当日券を購入してください。300名/日
  - 休館日:月曜日

 

 

- 夜間古宮音楽会 -

夏の夜の宮_icon_双眼鏡 2018年7月22日(日) ~ 8月4日(土)20:00~20:55

 

夏の夜の宮_池を抱くチャンギョングン_夜間古宮音楽会_昌慶宮

 

  チャンギョングン(昌慶宮)のトンミョンジョン(通明殿)で開かれる夜間古宮音楽会では伝統公演とフュージョン韓国国楽、クロスオーバーなどが楽しめる夜間特別イベントがあります。

 

 

 

月光が降り注ぐチャンドックン(昌徳宮)

 

- 月光紀行 -

 

夏の夜の宮_月光が降り注ぐチャンドックン_月光紀行_昌徳宮

 

  チャンドックン(昌徳宮)の夜の情緒を感じるためには月光紀行が一択でしょう。残念ながら7月は月光紀行がありませんが、8月の月光紀行では事前予約をして楽しみましょう。

  月光紀行はキョンボックン(景福宮)の星光紀行と似ており、専門解説者がチャンドックン(昌徳宮)の奥の隅々までガイドし、隠れスポットを知るような面白さがあります。ツアー終了後はヨンギョンダン(演慶堂)において伝統芸能の公演と茶会があります。

 

夏の夜の宮_icon_インフォメーション  Information

  - 下半期の月光紀行:2018年8月23日(木)~10月28日(日) (予約は8月8日(水)14:00より)
  - 先着順で100名/回まで予約

  夏の夜の宮_icon_ウェブサイト https://goo.gl/r2xKSU

 

 

 

アンリミティッド・トクスグン(徳寿宮)

夏の夜の宮_icon_双眼鏡 観覧時間:~21:00(入場は20:00まで)

 

夏の夜の宮_アンリミティッド_トクスグン_中和殿

 

  トクスグン(徳寿宮)の夜はいつでも開かれています。他の古宮とは違い、毎日夜間開館をしているので、事前予約なしに入場することができます。ただしトクスグン(徳寿宮)で催されてるイベントは事前予約が必要なので、参加する場合は事前に要確認。

 

夏の夜の宮_icon_インフォメーション  Information

  - 事前予約必須:石造殿音楽会、大韓帝国歴史館観覧
  - 休館日:月曜日

 

 

※ 注意

古宮の夜間開館のスケジュールは変更する場合があるので公式ウェブサイトで情報を確認しよう
 

 

 

 

 

夏の夜の宮_icon_指

ひとりで、ふたりで、さんにんで

 

夏の夜の宮_夜の古宮

 

  ひとり旅で、友達や恋人と2人で、家族3人で…ソウル古宮夜間観覧に必要なアイテムを旅行タイプにまとめました。

 

 

 

必ず持っていきたいもの

 

 

夏の夜の宮_icon_扇風機  夏の夜の宮_icon_うちわ  夏の夜の宮_icon_蚊よけスプレー  夏の夜の宮_icon_サンクリーム  夏の夜の宮_icon_補助バッテリー

共通必須アイテム

1. 携帯型扇風機、うちわ:ソウルの7月は暑い。暑さを気にせず楽しみたいのなら、携帯型扇風機は必ず準備してください。(楽しく計画した夜のお出かけが暑さとの戦いになることは避けたいものです…)

2. 虫除けスプレー:(ソウルにも蚊がいます…)

3. 日焼け止め:日没時間は日本より遅くなります。

4. スマホ用補助バッテリー:かけがえのない旅の思い出を多く撮るには補助バッテリーは必須!

 

 

夏の夜の宮_icon_自撮り棒  夏の夜の宮_icon_ヘアピン

ひとりで:

自撮り棒、キャラクターヘアピン

  一人で写真を多く、たくさん撮りたいなら自撮り棒はもはや必需品でしょう。いつもはできなかった、キャラクターヘアピンで写真を撮ってみるのはいかが?

 

 

夏の夜の宮_icon_三脚台 夏の夜の宮_icon_ブレスレット

ふたりで:

ミニ三脚、友情ブレスレット

  2人で行くなら自撮り棒よりもミニ三脚がおすすめ。友達同士なら、友情を証明する友情ブレスレットがおすすめ。

 

 

夏の夜の宮_icon_レジャーマット

さんにんで:

レジャーマット

  家族とのお出かけで、長時間歩き疲れてしまった時は小さなレジャーマットを広げてしばらく休憩しよう。

 

 

 

 

ソウルの古宮、昼と夜

  

 

 

[2018-06-27 18:02  作成 / 2018-06-27 00:00  修正]