2015年の祭りはインディペンデントアート、若者文化、サブカルチャー、ホンデ(弘大)文化など、複合的な関係の中で自らの変化を試みる「ソウル·フリンジ·フェスティバル2015」は、8月1日(土)~8月9日(日)の9日間、ソウルワールドカップ競技場の内外で繰り広げられます。
ソウル・フリンジフェスティバルは今年で18回目を迎える民間アートフェスティバル。 1998年に独立芸術祭としてスタートし、芸術環境の変化に応じて、アジアの独立芸術の未来をモットーに開催しています。今年のフリンジフェスティバルでは61のチーム、1,000人のアーティストが参加する予定です。
今年初めて試みる企画プログラム「フリンジビレッジ」では13のチームの音楽、パフォーマンスなど様々な分野のアーティストがワールドカップ競技場に入居し、実験的な作品を作り上げ発表します。
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