写真一枚で旅行の全てを収めることができる。
旅行をしたら「残るのは写真」という言葉があるように、良い思い出を写真で沢山残したい。
カメラのシャッターを止めることができない、記憶に残る写真を沢山撮れる展示会がホンデ(弘大)にある。
写真と動画撮影どちらも可能なので、三脚、自撮り棒持参が必須だ。
私が直接主人公になり、記憶に残したいこの瞬間をかっこよく写真で記録しよう!
ロマンティックで特別な写真アルバムに出会うことができる、ビューティーインサイド展示会がホンデ(弘大)で進行中だ。
様々なオブジェを活用し、Inside Flower、Inside Media、Inside Space、Inside Photo Zone等、全4種のテーマの空間が準備されている。
ここはテーマ毎に異なるコンセプトと小物が準備されており、多様な写真を残すことができる。
独特で特別な色味のため写真に収めた時、より一層光り輝く所として人気を集めている。
ビューティーインサイドには、展示会観覧に集中できるよう手荷物保管所も備えられている。
写真印画機もあるので、撮影した写真を即座に印画することもできる。
ベストカットをすぐに印画して、この瞬間の思い出を残すことはどうだろうか?
楽しい目くらまし天国、トリックアイ美術館では、観覧客が主人公になる。
トリックアイはトロンプ・ルイユ(Trompe–l’oeil)の英語表現で、平面の絵が立体的に見えるよう錯視を起こす伝統美術技法を言う。
トリックアイアプリをダウンロードし観覧すると、より楽しく観覧することができる。
子供たちのための制作&体験教育プログラムも行われているので、前もってチェックしてみるといい。
老若男女誰にも新鮮で面白い経験となるトリックアイミュージアムも写真映えスポットとしておすすめする。
観覧客が主人公になる新概念文化&エンターテイメント空間で、美術作品展示館としては世界初の、作品にAR(拡張現実)技術を適用した展示館となっており、驚くべき経験を提供している。
全ての展示品は直接触ってみることができ、絵が実際にあるように動く驚くべき拡張現実を楽しむことができる。